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西谷修アーカイブその5「実験と検証」

2009年2月19日のエントリーです。


生きてる限りは必ずぶち当たる疑問の壁というものが皆さんにも存在すると思う。

「カップ麺を水でつくることができるか」という疑問もその代表的なひとつだろう。

人によっては、全く無意味な疑問に思えるかもしれない。
しかし、僕にとっては、非常に気になる話題である。

そんな折、大好きなペヤングを買ってきたら、ポットのお湯が無かったことがあった。

これは好機ということで、いよいよ上記の疑問を解決するチャンスが来たではないかと、実際に水を使い、ペヤングができるかどうか、実験することにしたのだ。

かやくを面の上にあけ、水を注ぐ。麺がしっかり浸るように注ぐ。フタは…せずともよい。湯気が出ることがないのだから、蒸気を逃がす必要がない。このまま待つ。

3分経った。一応、熱湯を注いだ場合は、三分でできることになっている。
麺を箸でつつく。カッチカチである。全然ほぐれてない。予想した結果ではあるが、多少の動揺を感じながら、さらに待つことにする。

10分経過。再び箸でさわってみる。相変わらず麺が固い。しかし、端っこのほうが若干ほぐれてくる。

20分。固い部分は残しているものの、大分麺がほぐれてくる。
これなら食べられるのではないかと、水切りをする。

水切りをして、ソース、ふりかけ、スパイスをまぶす。

見た目は、普通の温かいペヤングと変わらない。
若干水を吸いすぎて、量が多くなったように感じるだけだ。

いよいよ一口。いただきます。



……。



正直なところを言う。

そんなに不味くない。

正直、出来上がったものを食べて、「ペッペッ! 不味くて食えたもんじゃねえや!」みたいな結論になることを予想していたのだが…。

むしろ全然問題なく食べられる。

これはきっと、ペヤングの美味さに助けられているのだろうが…。

とにかく問題なく食べられた。

麺の種類や、その人の好みにもよるだろうが、とにかく実験は成功であったと思う。

ただし、温かいお湯に作ることに比べて、アドバンテージを感じることは出来なかった。

以下に、感想・結論をまとめる。


【結論】

・ペヤングは冷水で作ることができる。 しかし30分くらいかかる。
・出来上がった麺をまぜると、ブチブチ切れて、短い麺ばかりになってしまう。
・冷たいと、ソースが絡まりにくい。
・お湯を沸かす時間がめんどくさくて水で作ったとしても、お湯を沸かす時間より、大幅に時間がかかってしまう。


やっぱりお湯で作るものだから、それを水で作ったとしても、特に素晴らしいことは起こらない。

ただ、興味のある方はやってみてもいいと思う。人生におけるひとつの経験としては、価値のあることだと思う。

ただし、決して美味いものではない。それだけは理解して、トライしていただきたいと思う。



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うんこでも食っていたまえ。
プロフィール

西谷ジェントルマン

Author:西谷ジェントルマン
自称・総合芸能家、西谷修です。

シンガー、俳優、コント師、MCとして活動しています。
非常にローペースですけどもね。

・シンガーとして
アコースティックユニット「ラボレムス」のボーカルとして活動しています。
昭和フォークや、60年代〜80年代の洋楽をコピーしています。
最近はオリジナル曲も歌うようになりました。

・俳優として
関東の劇団「劇団破戒オー!!!」の劇団員です。

・コント師として
コントユニット「百萬両ジェントルマン」でごくたまに活動しています。

あと、頼まれたときにMCやったりします。
普段は塾とか予備校で国語の講師したりしています。

とにかくまあ、よろしくお願いいたします。

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