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西谷修アーカイブその2「マジリアルどうでもいい日記2」

2011年4月27日のエントリーです。


以前4文字の駅名に対してのこだわりを記した僕だが。
(2010年03月「マジリアルどうでもいい日記」参照)

最近になってまたしてもあるワードが気になって仕方なくなっている。


「歩車分離式」という言葉がそれである。


皆さんも信号の下にこの言葉が書かれた看板がぶら下がっているのを、1度ならず見たことがあるだろう。

この信号機は文字通り歩行者用の信号と自動車用の信号を分離していて、歩行者が通行中は自動車用の信号は全て赤になり、実に安全である。
その一方、どうしても時間がかかってしまうというデメリットもある。

3月からUSJのバイトも掛け持ちし始めて、原付か自転車で通勤しているのだが、その途上このタイプの信号によく出会う。いつもは何気なく通過してしまうわけだが、ある日「そういえばあれは何と読むんだろう?」と考えた。


歩車分離式…。

全部音読みだと…ほしゃぶんりしき…。

ほしゃぶんりしき…?

ほしゃぶんりしき…!


調べてみたらやはりあれは「ほしゃぶんりしき」と読むのだという。

やられた。
なんとファニーな語感だろう。
いや、ファニーなだけではなく、平仮名にしてみたら一体何のことを指してるんだか見当もつかないミステリアスさも併せ持っている。
かわいさの裏に、不気味さを含んでいる。複雑だ。実に複雑な魅力だ。

前後半に分けると「ほしゃ」と「ぶんりしき」である。

「ほしゃ」
踏ん張りどころが全くない。軽い。というか、つかみ所がない。子どもが遊んでいるような、なんとも罪のない感じではないか。

それに対しての「ぶんりしき」。
うーむ重い。重厚だ。小難しい感じがする。科学のにおいがする。何だかよく分からない研究所で、頻繁に使われそうな雰囲気がある。絶対に子どもが口にすることのない、世間ずれした語感である。

しかし何を「ぶんりしき」にしているかといえば「ほしゃ」を「ぶんりしき」にしちゃっているのである。

このギャップはどうだ。まさに緊張と緩和じゃないか。
心に残る創作物には必ず違和感が含まれているというのが、僕の持論だが。
この言葉がそういう違和感を狙って、あえてつくられたものであるとするならば、僕はその創作者を激賞したい。

「ほしゃぶんりしき」

後世に残したい言葉である。


うーむ、やはりなんともどうでもいい日記になってしまった。

しかもこの日記書いてる途中にPCがフリーズしたから、ここまで書くのに1時間20分もかかってしまったじゃないか。その分早く寝たほうが絶対よかったじゃないか。

みんなもこんな日記読んでないで、早く寝るんだ。

僕はもうだいぶ酔っ払っているから

よく眠れるだろう。

今日も世界よありがとう。

おやすみなさい。


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プロフィール

西谷ジェントルマン

Author:西谷ジェントルマン
自称・総合芸能家、西谷修です。

シンガー、俳優、コント師、MCとして活動しています。
非常にローペースですけどもね。

・シンガーとして
アコースティックユニット「ラボレムス」のボーカルとして活動しています。
昭和フォークや、60年代〜80年代の洋楽をコピーしています。
最近はオリジナル曲も歌うようになりました。

・俳優として
関東の劇団「劇団破戒オー!!!」の劇団員です。

・コント師として
コントユニット「百萬両ジェントルマン」でごくたまに活動しています。

あと、頼まれたときにMCやったりします。
普段は塾とか予備校で国語の講師したりしています。

とにかくまあ、よろしくお願いいたします。

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